ROCK'N'ROLL PSYCHO MONSTERS
by spike-rrpm
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これからだ
e0096083_045788.jpgごぶさたしてます。この一週間,このことを書こうかどうかで考えてました。
でも書くことで,みなさんの理解とSPIKEの今後にも良いだろうと思って書くことにしました。

 話は先週の金曜日。ユーチャン家に今後のリリースとライブ日程,その他モロモロを話し合うために,SPIKEの3人,マネージャーOxGxUと,なぜかSxWxOヒロヤの5人が集まった。

 最初はオレとユーチャンが先にビールを飲みながらみんなを待っていた。そこに林があらわれて,意を決したかのごとく「SPIKEを辞めようと思う」と言った。
 オレもユーちゃんも「そうか」と素直に聞けた。
 確かにこれからって時だった。オレも来年は今まで以上に思いっきり動くぞ!って気持ちでいっぱいだった。本当なら,今回のミーティングでこれからの方向性を確かにする1日だった。

 林とは高校1年のときからの付き合いになる。彼も違うバンドでギターリストとしてプレイしていた。その後,SPIKE結成のときにドラムをやってもらうことに。なんで素人の林にドラムを頼んだのだろう。まぁ,技術云々よりも彼と何かをやることが楽しかったからなのだと思う。
 それから早16年。泣いて,笑って,飲んで,吐いて,絶望し,充実し,楽しんで,苦しんで,喜び,悲しみ,夢をみて・・・そんなことをくり返した。
 そんなこととはいえ,そんなことをできた人間関係を築いてきたことが素晴らしいと思う。

 これからのSPIKEの方向性として,林の決断はそれだったのだろうと思う。その夜は飲んで寝てしまったユーチャンに布団をかけて,林とOxGxUとヒロヤで中野通りで飲めそうなところをはしごしながら帰った。ヒロヤとはさらに東北沢まで歩きながら話して帰った。ありがたい男だ。

 結成以来,メンバーチェンジを経験したことのないSPIKEにとって,これから来年にかけて踏ん張る年になりそうだ。オレとユーチャンはこれからもSPIKEで音楽を作り続けるだろう。稼いで,飲んで,好きなことをやって死ぬんだ。ハゲてデブでどうしようもなくなってもロックし続けるのは宿命なのかもしれない。その上でカッコ良くやっていきたい。そのときのユーチャンもそんな思いだったに違いない。

 そんな夜だった。林ともどもSPIKEをこれからもヨロシク!
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by spike-rrpm | 2006-11-04 00:09